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  • 亡くなられた方の確定申告…相続人による『準確定申告』が必要です!

    2017.02.21

    故人に代わって行う所得税や消費税及び地方消費税の確定申告を「準確定申告」といい、相続開始を知った日の翌日から4ヶ月以内に故人の納税地の所轄税務署へ提出しなければなりません。

    例えば、3月の確定申告前の2月に亡くなられた場合は、前年分と1月1日からの本年分の計2年分ともに申告期限は、相続開始を知った日の翌日から4ヶ月以内となります。

    相続人が複数人いる場合は、付表をつけて連名で提出することになります。

    納税が出る場合は申告期限に注意が必要ですが、所得税の申告で源泉所得税が引かれているケースなど還付申告となる場合には、期限後申告となってもペナルティはありません。

    なお、所得税の準確定申告では─── 

    (a)確定申告書の書き方 
    (b)医療費控除の対象 
    (c)社会保険料控除等の対象 
    (d)配偶者控除等の適用の判断 
    (e)諸収入の計上時期 
    (f)固定資産税や事業税の計上方法 

    ───などいろいろ注意が必要となります。

    国税庁『 納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)』

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